ベテラン演歌歌手の八代亜紀さんは画家としても知られています。ギャラリーも持っているということですので、相当本格的に活動されているのでしょう。
そんな八代亜紀さんの自宅住所?場所は八雲のギャラリー?夫旦那の職業は陶芸?昔の若い頃?などについて調べてみました。
八代亜紀の自宅住所?場所は八雲のギャラリー?
まず八代さんのギャラリーですが、これは一般公開されていますので住所と場所は特定できます。
ミリオンアートスペース 八雲ギャラリー
〒152-0023
東京都目黒区八雲3-11-2 ミリオンビル1F
都立大学駅から徒歩6分ほどの場所にあります。
このアートスペースでは陶芸教室も開かれていますので、近隣の住民にとってコミュニケーションの場ともなっています。
1Fがギャラリーで、2Fが事務所、3Fが自宅だそうです。豪華な建物ですよね。
八代亜紀の夫旦那の職業は陶芸?
八代亜紀さんの旦那さんは元マネージャーで、現在は事務所社長であり陶芸家としても活動されている増田登(まさと)さんです。
若い頃は八代さんと同じ事務所で歌手をしていたのですが、目が出ず事務所をクビになりそうなところを八代さんがマネージャーとして雇ったそうです。
誠実な人柄を見込まれて八代さんお父さんも結婚相手としてお墨付きを与えるほどでした。
そしてお互い40歳過ぎに結婚へと漕ぎ着けますが、最初のプロポーズは八代さんからだったとのことです。
八代亜紀さんの夫・増田登さんは、岡山県の備前焼に魅せられて本格的な陶芸の道に進みました。
岡山県備前市に八代夫妻の登り窯があり、“八代窯”と名付けられています。
八代亜紀の昔の若い頃?
八代亜紀さんは以前から厚化粧?という噂がありましたが、
案外すっぴんも変わらないことが今では知られています。
なので若い頃はエキゾチックなかなりの美人で評判だったのです。
八代亜紀さんの若い頃の画像を検索すると、初期のころのレコードのジャケットの写真が多く見られますが、確かに美人ですよね。
佐々木希に似ている?うーん、ちょっと違うかな。
ただ『女ごころ』のジャケット写真はちょっと似ていますね。
八代亜紀さんはデヴュー当時から大人っぽい雰囲気があり、髪型やメイクはあまり変わりませんが、目力は徐々に強くなってきたのが分かります。
全体のイメージが今とそんなに変わらないところはスゴイと思います。
八代亜紀さんの今後の活躍に益々期待しましょう。