歌手の安室奈美恵さん。
安室さんは一流アーティストとして今もなお前線で活躍するすごい人ですよね。
そんな安室さんの自宅住所、場所は木更津、葛飾区、渋谷マンション、息子供と母親についてみていきましょう。
自宅住所、場所
安室さんの自宅はどこでどんな生活をしているんでしょうかね？
自宅は千葉県きさらずにあるとの情報があります。
木更津は別荘との噂。息子が暁星国際高校に通ってたからそう思われてみたいですね。
葛飾区も噂ありましたが、こちらも息子が私立幼稚園に通っていたからだそうです。
その中でも有力な情報は、港区のマンションではないかといわれており、
住所は港区海岸３−９−１０
いかにも海の見えるマンションっぽいですね。
ここだとすれば、夜景がキレイで快適ですね。
家賃が３０万円だけど、彼女の年収なら余裕ですね。（年収は約６億円）
逆にこんなに安くていいのかと思っちゃいますが、意外に質素な生活だったりして。
他にも渋谷区？などともいわれていますが、港区の方が濃厚ですね。
そしてその自宅では安室さんのバースデーパーティーやホームパーティーをよく開くそうで、そこから熱愛に発展することが多いそうで、
お笑い芸人の田村淳さん
「安室さんはオフにはあまり外に出ない人。ここ最近は、親しい友人たちを招いて、何度かホームパーティを開いていました。淳さんとの出会いも、ホームパーティーだったと聞いています」（安室の知人）
そんな田村淳と安室奈美恵の交際のきっかけは
都内のレストランで食事中に「２人の気持ちが高まった。ボクからお付き合いしてください、と伝えた」
交際が始まったのは最近で、冬に入ってからだとか。
出会ったのは、昨年夏に
共通の知人が開いたパーティーらしいですけどね。
他にも自宅パーティーでの熱愛は俳優の三浦涼介さんです。
三浦は05年、戦隊ドラマ『超星艦隊セイザーX』（テレビ東京系）でブレーク。その後はアーティスト活動も平行して行い、今年は大ヒット映画『るろうに剣心 京都大火編』にも出演と、活躍の幅を広げている。そして安室はそんな三浦を“弟”として可愛がっており、お互いの舞台やコンサートを鑑賞する様子も目撃されていることから、一時期は交際説が報じられたこともあった。
「2人が接点を持つようになったきっかけは、実は安室の息子が、三浦が出演していた戦隊ドラマの大ファンだったからなんです。『息子のために』と一肌脱いだ安室は、自ら三浦と接触し、自宅で開いたバースデーパーティに彼を招待したことで、いきなり家族ぐるみの付き合いになったとか。4～5年前から2人の仲の良さは有名ですが、自宅に出入りしているという部分から、誤解が生まれてしまったのかもしれません」（前出・芸能プロ関係者）
こうして尊敬する安室と、仲を深めた三浦。ところが最近では撮影現場から、「調子に乗っている」という声も聞こえてくるのだとか。
「デビュー当時は礼儀正しい青年でしたが、ここ1年ほどで『挨拶をしなくなった』『役を選ぶようになってきた』と、関係者から後ろ指をさされているようです。もしかすると安室と“お近づき”になってしまったことで、有頂天となってしまっているのかも」（前出・レコード会社スタッフ）
アーティスト・安室の意外な“母の顔”は、業界内の安室ファンも微笑ましく感じているようだが、安室の顔に泥を塗らないためにも、三浦の“天狗”化がこれ以上進まないことを祈るばかりだ。
安室さんはあまり外出するタイプではないので、自宅に招いてから熱愛が始まるのですね。
一般の方は今のところなく全員芸能人の方ばかりですね。
やはり同じ職業の方が色々と苦労などもわかってくれるしいいんでしょうかね。
子供と母親について
安室さんの息子についてです。
１９９８年５月に誕生し名前は温大（はると）くん。
そんな温大くんがイケメンだと話題になっていますね。
温大くんの画像です。
まだ１歳くらいですかね。
そして幼稚園か小学生のころです。
しかし一般人の為、現在の写真や画像などはないが、イケメンといわれています。
しかも頭がよくて、ダンスもできるとか・・・
温大くんは小学時代にインターナショナルスクールに通い、中学高校では暁星国際学園に通っているとのこと。
暁星国際学園といえば、かなり偏差値が高い進学校です。
早慶もしくわ東大などに、毎年合格者が出ているほどです。
スゴイんですね。
イケメンで高身長、頭も良い。最強ですね。
そんな風に育ったのは母親である安室奈美恵さんの教育によるものだそうで
温大くんを産んだのは、１９９８年の５月のこと。
相手の男性はＴＲＦのＳＡＭさんで、できちゃった結婚というのが話題になりましたよね。
芸能界の中でも超がつくほどのビッグカップルですが、４年後の２００２年には離婚されています。
つまり安室奈美恵さんはシングルマザー。シングルマザーという子育てをしながら仕事もしないといけない。
安室奈美恵さんの仕事は歌手ですから、子育てをするのは人一倍苦労するでしょう。
その子育て方法は・・・
芸能界といえば、夜遅くでも仕事をする場合は多くあります。
さらに安室奈美恵さんは歌手ですから、何日も家を空けないといけない時も多いことでしょう。
そのため安室奈美恵さんは子育てをする際、多くのルールを作っていたみたい。
安室奈美恵の子育てルール
①１８時以降は仕事を入れない
②土日は仕事を入れない
③学校の送り迎えは絶対
④毎朝６時起床でお弁当作り
⑤ツアーなどで長く家を空けたらその後、息子と１０日間程の旅行に行く
などというルールを守っているみたいです。
しかも子供の為なら仕事も断るそうで
歌手なら誰もが憧れる舞台の”紅白歌合戦”
この出演オフェーも年末は息子と過ごしたい、という理由で断っています。
これだけ息子思いに育てたら、そりゃあ温大くんだってイケメンに育ちますよね。
安室奈美恵さんの母親についてです。
母親の名前は平良恵美子さん。
母親は白人の父親とのハーフ
最初の夫（安室姓）との間に一男二女（安室奈美恵は末っ子）をもうける。
9年間の結婚生活を経て、32歳で離婚（奈美恵4歳時）。その10年後に、平良姓の夫と再婚。
その後事件発生
1999年、自宅を出た恵美子と夫が道路を横断中に、いきなり車が突進し、恵美子をはねた。
直後に、車はＵターン、前進を繰り返し、彼女を何度もはねた。
車では致命傷を負わせられないと思ったのか、今度は用意していたナタのような刃物を持って、恵美子を切りつける
恵美子は病院に搬送されたが死亡が確認された。
犯人は「義弟」
犯人は事件から4時間後に山中で死亡しているところを発見された。農薬による服毒自殺だった。
犯人は夫・辰信の実弟・平良謙二だった。
その犯行動機は
夫である辰信の「弟には付き合っている女性がいたが、自分と恵美子が２人の結婚には強く反対していた。結局、その女性が身を引く形になったが、弟はそれを恨んで、自分と恵美子を殺そうとしたのではないか」という証言しか残されていない。
「恵美子さんを巡る辰信さんと謙二との三角関係がこじれたなどと、さまざまな憶測が飛び交った。でも、やっぱり原因は“金”だったんじゃないかな。殺人とまではいかなくても、スターが出れば家族関係がおかしくなることは珍しくない。家庭問題で転落した芸能人もいた。それを考えれば、安室はよく立ち直ったと思う」（芸能レポーター）
だったそうですが、加害者も亡くなっているため真相は闇の中に・・・
そんな母、恵美子さんの壮絶な過去
母親(奈美恵の祖母)が米軍基地で働いていたとき、白人の兵隊との間に生まれたのが、恵美子だった。だから恵美子は、自分の父親についてはほとんど何も知らず、父の国籍は何なのか…どんな顔をしているのか…さえ知らなかった。
物心ついてくると、母子家庭という偏見だけでなく“ハーフ”ということでの差別にも悩まされるようになった。『お前、アメリカンだろ。さっさと自分の国に帰れ』と罵声を浴びせられたり、石を投げつけられたこともあったという。
差別やいじめにも負けずに成長し、２０歳のときに奈美恵さんの父親である安室氏と結婚。しかし結婚してからも“母子家庭育ち”ということで夫の親戚から疎まれ、自分だけ安室家の法事に呼んでもらえない、なんてこともあった。
安室家は代々首里城の王様に仕えた士族の家柄だったそうで、母子家庭で父親がどこの誰だかわからない恵美子は、最初から歓迎されない嫁だったという。
そんな事情でだんだん夫ともうまくいかなくなり、奈美恵が３歳のときに離婚。それからは、奈美恵・兄・姉、の３人の子どもを女手ひとつで育てるため、昼は保母、夜はホステスと２足のわらじをはいて働いた。
朝から夜中までほとんど休憩無く働きづめ、休日もほとんど無い生活だったため、過労で入院したこともあり、苦しさに耐え切れずに無理心中を考えたこともあった。
そんな激動の時代を経て、３人の子どもたちも全員独立して手が離れ、そして自分も再婚し、奈美恵は芸能界で大成功。孫にも恵まれ、恵美子は東京で生まれ育つ温人(奈美恵さんの長男)に対し、
『大きくなったら、沖縄のキレイな海で遊ばせてあげたい』そんな夢を描いていた。しかし無情にも、その夢が叶うことはなかった…。
安室さんはそんな母親からもらった愛情を今の息子に注いでいるんでしょうね。
そして自分も母の分まで、長生きすることなんでしょうかね。